仮想通貨で投資をしている方、これから仮想通貨取引をしようとしてる方にとって興味深いニュースが出ていました。
このニュースでは、保険会社などの格付けを数十年前から行っている
アメリカの、ワイス・レーティング社が格付けした、
「最も危険な仮想通貨」を公表しています。
仮想通貨で投資をしている方、これから仮想通貨取引をしようとしてる方にとって興味深いニュースが出ていました。
このニュースでは、保険会社などの格付けを数十年前から行っている
アメリカの、ワイス・レーティング社が格付けした、
「最も危険な仮想通貨」を公表しています。
これから仮想通貨の取引を始める人は口座を開設する際に取引手数料を気にすると思います。
特に頻繁に取引をする人には手数料の安さは重要です。
ここでは日本の取引所で手数料の安い順にランキング形式で紹介しています。
これから取引を始める方も現在取引をしていて新たに口座を開設しようとしてる方は参考にしてみて下さい。
4月8日の日経ニュースに出ていました。
↓
仮想通貨、複数の登録業者に立ち入りへ 金融庁
どのような事が書かれていたかというと、
4月6日(金)にマネックスグループがコインチェックを買収すると発表しました。
これによりコインチェックは経営陣も入れ替わり、
管理体制も強化し、金融庁から認可を受けた登録業者を目指すところからスタート
すると思います。
このニュースは単なる企業の買収だけでなく、
ここ最近の仮想通貨業界の動きを見ているとあることが分かってきます。
これから仮想通貨の取引を始めたいなって考えている方は、
どの仮想通貨を買えば良いか迷っていませんか?
ちょっと前までは
「仮想通貨=ビットコイン」
でした。
最近はイーサリアムやリップル、今年に入って流出事件があったネムなど
色々な仮想通貨があります。
これから仮想通貨の取引を始めようとしてる方は、
どこの取引所を選べば良いのか悩んでいませんか?
2018年4月現在日本で登録業者として営業しているのは16社。
どういった基準で選んだら良いのでしょうか?
これから始める人にオススメの取引所ってあるのでしょうか?
「仮想通貨業者淘汰進む」
2018年4月4日の日経新聞ニュースに出てました。
サブタイトルが、
「マネックスがコインチェック買収へ金融庁、週内にも一斉処分」
今年に入ってからこういった動きが加速しているように思います。
個人的には安全な取引ができる環境ができつつあるので良い事だと思ってますが、
今回のニュースではどのような事が書かれていたのでしょうか。
これから仮想通貨の取引を始める人は口座を開設すると思いますが、
その時は、
「金融庁から認可を受けている取引所」
を選んでください。
なぜなら金融庁が決めた厳しいセキュリティー基準などを満足しているからです。
実際、2018年に起こったコインチェックの流出事件は、
セキュリティの甘さから起こった事でした。
仮想通貨の取引がしたいけど種類が多くてどの通貨から始めていいか悩んでいませんか?
仮想通貨は2018年3月時点で世界で1,500種類あると言われています。
その中で日本で取引できる仮想通貨は金融庁が認めた15種類。
15種類って言ってもそれぞれがどういった特徴でどのような通貨なのか?
分からない人は多いと思います。
ここでは日本で取引できる仮想通貨15種類の名前と特徴をまとめました。
仮想通貨っていろいろ種類があるけど、
どの仮想通貨がどこの取引所で取引できるのか?
始める前はこれがなかなか分かりませんでした。
一覧でまとまったものがあればいいのになぁ〜
私が始める前に思っていた事です。
ここでは自分が調べた事の整理も含めて、
仮想通貨の種類別に取引できる取引所をまとめてみたいと思います。
個人的には特にこれから仮想通貨を始めようと思っている方や、
もう少し取引を増やそうかなって思ってる方向けに書いてみようと思います。